この混迷の時代に四十男はどう在るべきか、を酔ったアタマで模索中

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TPP交渉参加について

遂に日本も交渉に参加する事になったTPP(環太平洋連携協定)について。

小生は今のタイミングでの交渉参加には反対である。
その理由は、

1.この交渉への参加によるメリット・デメリットについて、
  国民に向けて充分に告知も議論もなされていない事。

  (野田首相は「50時間にわたり議論」と述べたが、国家の存亡を
   左右しかねない課題に50時間では足りないと感じるし、その
   議論も殆ど「密室」で行なわれている。)

2.東日本大震災からの復興がほとんど進んでいない事。
  国民に更なる不安を与える恐れがある。「震災からの復興が
  一段落するまでは待ってほしい」と何故言えないのか?

  (野田政権が何を焦っているのか知らないが、国民生活の回復が
   まず優先されるべきであって、それすら英断・断行出来ていない
   政権が諸外国相手に丁々発止と闘えるとは到底思えない。)

3.今の民主党野田政権の政治家達や関係省庁の官僚達に、
  「国益」を念頭においた強気の交渉が出来るのか不安である。

  (民主党政権は、発足以来「日本を滅ぼそうとしているのか?」と
   疑いたくなる様な対応ばかり。日本の国力・影響力は弱化の一途
   を辿っているとしか感じられない。そういう連中に、日本の国益
   を第一に考えた「強気の交渉」が出来るとは思えない。)

オバマ米国大統領は早速日本に要望を突き付けてきているし、
この先どうなるやら…。

中国・ロシア・韓国が静かにしているのも大変不気味である。

「交渉に参加する」と決めた以上、圧力に屈する事無く交渉を進め、
日本の国益がプラスとなる様頑張ってもらいたい。


また、「理不尽な要求を突き付けられたらTPPそのものをぶっ壊す」
くらいの気概をもって臨んでほしいものである。


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コメント
intelligentsia
英米人の脳裏には、現実の世界があると同時に、非現実の世界観 (world view) がある。

現実の世界を現在時制の内容で表現すると、非現実の世界は未来時制の内容として表現できる。
現実の世界と非現実の世界は、英語では一対一の対応がある。
そして、現在時制の内容に対応した未来時制の内容が過不足なく考えられる。

真実は現実の中にある。が、真理は考え (非現実) の中にある。
現実は真実である。現実の内容として述べられる非現実は嘘である。
時制がなく、現実と非現実の区別がつかなければ、本人は嘘ついてるという自覚はない。
話の内容が現実離れしていることに違和感がない。

現実の内容は五感の働きにより得られるが、非現実の内容は瞑想により得られる。
現実の世界が過不足なく成り立つように、考えの世界も過不足なく成り立っている。
もしも、考え (非現実) の世界に矛盾があれば、それを見つけて訂正しなければならない。
自他が協力して構想の中の矛盾を丹念に淘汰すれば、非現実の世界は現実の世界と同じ広がりと正確さをもち、場当たり的な発言の内容とはならない。

日本語脳は、非現実の内容を脳裏にとどめ置くことができない。
それは、日本語には時制がないからである。
日本人は常に実を求めている。現実にとどまることのみを信じている。
日本人の考えは、現実の外に出るものではない。
現実を現実の外にある理想に導くものではない。

西遊記に出てくる孫悟空は、自己の有能さに得意になっていた。だが、釈迦如来の手のひらの中から外に出ることはできなかった。孫悟空には、世界観がないからである。

英語の時制を使うことができない英米人は、子供のようなものである。
だから、非現実の世界を考えることができない日本人は、12歳の子供のように見える。

考えがなければ、議論ができない。
日本では「議論をすれば、喧嘩になります」と言われている。
意思は未来時制の内容である。
時制が無ければ、恣意となり、その思いは公言にもならず宣言にもならない。

物事の決着は、談合により行われる。
そこには、公言も宣言も必要でない。
意見を述べようとすると「理屈を言うな。理屈なら子供でも分かる」と言って相手にしない。
もっぱら恣意と恣意のすり合わせを行って決着する。いわゆる、どんぶり勘定である。
和をもって貴しとなすためには、金を配るしかない。これも馬鹿の一つ覚えか。
現ナマは、現実の内容であり、日本人には信用の証となる。

究極の人生目的は、狭義の自己利益・金を得ることにある。
国内では、学閥など序列を作って自己利益を確保しようとする。それで、忠義が尊ばれている。
人間が縦一列に並んで他を入れない密な人間関係である。
序列作法の励行により、序列の外に出られない島国根性が植えつけられる。だから、玉砕を覚悟する。

国内においても、国際社会においても、日本人は金を配って存在感を示そうとする。
これもひとえに社会の中での序列順位向上のためである。
だが、日本人は内容のない発言により信用を失うことが多い。
それでも、日本人は人類のために貢献している。
だが、その貢献の仕方は、発言のない家畜が人類に貢献するのと似たところがある。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

2011/11/14(月) 04:34 | URL | noga #sqx2p0JE[ 編集]
Re: intelligentsia
noga様

何の挨拶も無く、難解な長文コメントありがとう御座います。

正直、小生の脳みそでは半分も理解できませんが…。
ただ、貴兄が日本文化や日本古来の精神について、
否定的かつ批判的な考えを御持ちであることは分かりました。

小生は逆に「言葉に出来ない部分を互いに汲み取る日本文化」
が好きですし、将来に残していかねばならないと考えます。
欧米文化に迎合・同化するのがグローバリズムではない、
とも考えます。

欧米人にも、日本文化の精神を学ぼうとする人がいる事を見ても
そんなに否定・卑下する様な低劣な文化ではないと思いますが…。
(むしろ、日本人を低劣にしたのは日本古来の精神文化を否定した
 事にある、とすら小生は考えています。)

当ブログは議論を目的としていないので、敢えて反論はしません。
貴兄のコメントを承認するに止めておきます。
2011/11/14(月) 10:02 | URL | 錨七鉄斎 #-[ 編集]
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錨七鉄斎

Author:錨七鉄斎
この混迷の時代の中で、
「四十男はどう在るべきか」を、
酔ったアタマで模索中…

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