taspo(タスポ)は大丈夫か?

tasupo(タスポ)なるものが導入されるという。
何でも、このカードが無いと自販機でタバコが買えないのだそうである。

日本ほど自販機が多い国は無いと聞く。自販機荒しはあるもののこれ程沢山
林立しているところを見ると、「まだ日本は安全なのかな」とも思う。
しかし、売っている物が「未成年者購入禁止」である場合、何らかの規制は必要
なのであろう。

ただ心配なのは、一時期流行った「オヤジ狩り」の様にタスポ狩り」等が起きる事
である。何しろ相手は機械だから、カードさえあれば子供でも「ハイ成人です!」と
反応してしまう。数千円の為に命さえ奪う馬鹿者がいる世の中である。
カードを奪うくらい何とも思ぬ手合いが居ても不思議ではない。

「たかがカード。いざとなったらくれてやって逃げればいい」などと考えたら甘い。
申し込んだ方は分かると思うが、このカード、内容は個人情報の塊である。
一応顔写真は入っているものの、やり方次第ではサラ金で金を借りる事も
出来そうである。盗られるくらいなら側溝に蹴り込んだ方がマシかも知れない。
(その場合、身の危険は倍増しそうだが…)

我々オヤジは益々周囲に警戒して生活せねばならぬ。「君子危うきに近寄らず」?
タバコもおちおち買えぬ時代になってきたのか?!

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genre : ニュース

tag : タスポ

明日から後席のシートベルト義務化

明日から後席のシートベルト着用が義務化される。

5〜6年前、小生の勤める会社の専務が交通事故で亡くなった。
得意先との年始ゴルフに向かう途中、ハイヤーがスリップして頭部を強打した、
と聞いた。「遺体はきれいだった」との事だから、打ち所が悪かったのだろう。
だが、もしもシートベルトをしていれば命を失う程の事態にはならなかったと思う。

この一件以降、小生は家族に後席でも必ずシートベルトをさせるようになった。
自分の運転技術に自信はあるものの、例えば危ない奴が赤信号で突っ込んでくる
事までは想定していない。一般公道はいろいろな人間が走っているし、対面通行
交差点もある。何が起きても不思議ではないのだ。ある意味、周囲が同一方向に
走る高速道路やサーキットの方が余程安全かも知れない。

もちろん、事故が起きれば無傷でいられることは難しいかも知れない。
だが、シートベルトは命を失う危険を大幅に減らす効果がある。
失った命は二度と戻らない。後席の同乗者とて同じ事である。

偉そうに書いているが、タクシーに乗った時は自分自身もシートベルトはしていない。
明日からは、ベルトを習慣付けねばならぬ。
香港のタクシーは随分前からベルト着用が義務化されている。小生も出張の際に、
少々酒が入っていて日本にいる時の癖でベルトを忘れ、運転手に注意された。

ベルト着用が「常識化」するまでの数年間は、酔客などで抵抗するバカも居て、
タクシーの運転手さん達は大変そうだが、少なくとも我々は、自分自身の為にも
ベルトは必ず着用したいものである。愛する家族の為にも。

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genre : ニュース

tag : シートベルト

山菜採りに行ってきた

この土日に、会社のH部長主催の山菜採りに行ってきた。
この山菜採りはほぼ毎年行われているのだが、会社といっても、四ツ谷3丁目の
居酒屋「一」の常連が中心の気楽な催しである。
(居酒屋「一」については後日紹介したい。写真が少ないのでまだ記事が書けぬ。)

土曜日は曇天であったが、山菜を探しながらホテルへと向かう。
ところが今年はどうやら時期が遅すぎた様で、山ウドなどは半ば木になりかかり
自慢のナイフ(BUCKフォールディングハンター110)でも簡単には切れない程
である。

仕方がないので、この日は早々に宿に入り、温泉&酒を楽しんだ。
(「森伊蔵」を持参してくれたO君、ありがとう!)
御世話になった宿は、「燕ハイランドホテル
http://www.2bame.jp/stroll_f/index.html
である。インターネットの口コミ情報などを見ると良くない事を書いている人もいるが、
安い料金の割りに良い宿であった。夕食も、「あの価格でこんなに出して大丈夫か?」
と心配になる程のボリュームである。ネット情報を鵜呑みにする事の怖さを知った。
因みに朝食もちょっと小洒落ていて、特にスープと野菜ジュースは美味しかった。

翌日は朝から生憎の雨模様。それでも9時にはチェックアウトして、再び山菜を探し
ながら帰途につく。ところが雨は一向に止まず、一緒に行った愛娘は車から出る事も
出来ずにいた(疲れてしまった様で…)。

それでも我々の執念が効を奏し、帰る間際にはそれなりの量の山ウドを採る事が
出来た。↓
IMG_0334ブログ用

他に、こしあぶら・わらび・根曲がり竹の子が採れた。
時期が外れてしまった割には、まずまずの収穫であろう。

雨のお陰か、帰りも殆ど渋滞せず4時間程で無事に帰宅する事が出来た。
長時間の運転は40男には流石にキツかったが、楽しい週末となった。

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theme : 楽しい旅行
genre : 旅行

携帯電話を忘れて…

昨日は携帯を家に忘れてしまった。

全く仕事にならない!
得意先の方々には会社のメールで御知らせしたので、それ程の「被害」は
生じなかったと思うが、兎に角不便この上ない。
ちょっと誰かに連絡しようとしても、肝心の電話番号は全て携帯のメモリーの中
結局後輩のI君にへばりついて、彼経由で連絡を取るしかなかった。
(I君すまん!迷惑掛けました…)

15年前は携帯など持たずに普通に仕事していた訳だが、いつの間にかこの機械なし
には生活出来ない様になってしまっている事に改めて気が付いた。
それこそ大地震が起きて携帯が使えなくなったら、大パニックになるかも知れぬ。
便利になっている分、人間様がバカになっている様な気もした。

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genre : 日記

ホンダ「カブ」 累計6000万台達成!

ホンダのオートバイ「カブ」シリーズが、世界生産累計台数で6000万台を達成した
そうである。初代が1958年だから、50年掛けて達成した記録である。

優れた車は、大抵発売当初からあまりデザインが変わらない。
基本設計が優れている事の証である。そしてこのホンダ「カブ」も初代から殆ど
デザインを変えずに今に至っている。

ここで「優れた日本の技術力」と書きそうになるところだが、この「カブ」に関しては、
本田宗一郎という「偉大な町工場のオヤジ」の努力と執念の結果である様な気が
してならない。

最近はちょっと「トヨタ化」してきてつまらないのだが、ホンダの車は独創的な物が
多かった様に思う。確かに多少チープ感は漂うものの、それを凌駕する魅力を
持っていた。そして、若者にも手が届く価格であった事も有り難かった。

そして、小生の周囲だけだったかも知れないが、ホンダ車に乗ってる奴は必ず
何かしら自分の車に手を加えていたものだった。
サスペンションを替えてみたり、怪しげなDIYでフォグランプを取り付けてみたり、
「軽量化」と称して内装を全部剥いじまった奴も居たなあ…。
「物作り」や「機械いじり」が好きな奴が選ぶ車がホンダ車だった様に思う。
そういうホンダの原点を「カブ」には感じるのだ。

これからもまだまだ活躍し続ける事だろう。おそらく小生の寿命が尽きる方が先だと
思われる。この先50年経っても、世界のどこかで作られ続ける事だろう。

現代においても「カブ」は充分な魅力と価値を持っている。
例えば、昨今の原油価格高騰の折に1リッターで150kmも走る燃費性能は、
正に庶民の味方と言っていい。「ガソリンを入れるのを忘れかける位走り続ける」
のだから有り難い事である。

日本人の丁寧で緻密な物づくりの代表格が、この「カブ」である様に思う。
そして我々も、こういう仕事を目差したいものである。

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genre : ニュース

難しき隣人、中国

このところ忙しく、久々の更新となってしまった。

前回、中国の被災地に日本の救援隊が行く事を書いた。
それから何日も経っていないが、目立った活躍もさせてもらえないまま、救援隊は
帰国を余儀なくされた。受け入れてもらうのが遅すぎた事も含め、現地で様々な
行き違いがあった様で残念な結果となった。

そして今、替わりに中国に入った医療チームも同様な目に遭っている様である。
中国側にしてみれば、「仮想敵」と言ってもよい日本のチームに大活躍されては
マズい、という思惑もあるのだろう。ただそれは、中央で権力を握ってる政治家連中
の発想である。

現場にいる一般の中国人達は、日本人だからどうだとか言っている余裕は無く、
多くの人達が助けを求めている状況は続いている
今回の救援隊派遣の件では、普段「反日」コメントが溢れている中国のサイトが
日本への感謝の言葉で溢れ返ったらしい。
反日機運を解消するには絶好の機会だった訳だが、それを見た中国の政治家共が
危機感を募らせて対策を講じた様にも思えてくる。

隣の国ではあるが、日本と中国の間にはまだまだ「壁」が存在するのだ。
しかも、中国の政治家達がその「壁」を上手く利用して国内を統治している以上、
日中間が円満な関係になるのはまだまだ難しい事のように思われる。

政治が絡むと外国と上手く付き合ってゆくのが難しくなる事を痛感した次第である。

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中国、日本の救援隊受け入れ

【北京・西岡省二】中国外務省は15日、四川大地震で道路事情などを理由に受け入れに難色を示していた国際救援隊などの人的援助に関して「日本からの緊急援助要員を受け入れる」と発表した。各国から申し出がある中で、日本は中国が人的援助受け入れを決定した最初の国となった。胡錦濤国家主席は今月初めに訪日したばかり。日本を受け入れ第1号に選んだことは、中国政府が、日本の豊富な災害救援経験を認めただけでなく、日中関... 中国、日本の救援隊受け入れ


昨夜中国四川省の地震の記事を書いたばかりだが、どうやら日本の救援隊が
「いの一番」に救援に行く様である。隣国であるから当然と言えば当然だが…。
当初中国政府は、救援物資は頂くが救援隊はいらない、と言っていた。
だが、ようやく海外からの救援隊を受け入れる事にした様である。
そのトップバッターが日本の救援隊という事のようだ。

しかし、災害発生から既に3日が経過している。生存者の安否が気遣われる。
聞いたところでは、72時間を過ぎると存命率がガクンと下がってしまうらしい。
1分でも早く、救助を開始してもらいたいものだ。

上記の通り、篠乃喜麻呂氏もお書きになっているが、「何で今頃??」と小生も思う。
これは予想に過ぎないが、ひょっとすると「自分達だけで何とか出来る」と考えていた
のだが、被害があまりにも大きくてそんな事を言っていられなくなったのかも知れぬ。

様々な国から救援隊を迎え、国家の枠を越えて「人命救助」という目的のもとに
協力し合い、苦労を共にすれば、世界各地でおかしな聖火リレーをやらかすよりも
ずっと国際協調の機運を生み出せるはずなのだが、中国政府の要人達は
そういう事には思いが至らない様である。

何はともあれ、日本の救援隊は自分たちの身体にも気を遣いつつ、その能力を
存分に発揮してもらいたいものである。今まで散々地震で苦労してきた日本だから
こその技術や知恵を活かして、一人でも多くの人を救ってもらいたいと思う。

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theme : 地震・天災・自然災害
genre : ニュース

中国 四川の大地震

去る5月10日に地震の記事を書いたばかりだが、中国で大地震が発生した。

小生は仕事で何度も中国に行っているが、彼の地の建築のやり方を見ると今回の
地震の被害は発表値よりももっと大きいのではないかと想像する。
中国の建築は、小生の見る限りでは竹で足場を組んで「パパッ」と建てている印象
であり、「耐震」とか「防災」といった意識はあまり無いように見受けられる。
バブルとも言える経済発展の中「イケイケどんどん」という雰囲気で、昨年は野原
だった所に巨大なホテルが建っている、といった状況である。

中国の人と話をしても、あまり地震については経験も実感も無いような印象を受ける。
ひょっとすると、日本の関東地方のように頻繁に地震を経験する事が無いのかも
知れない。人間は、経験した事が無い事象について想像力を働かせるのは難しい。

日本は世界有数の地震国であるが故に、事前・事後の対処法について様々な
知見・ノウハウ・技術を持っている。こういう時こそ国家の枠を越えて活躍したい。
本来なら福田総理が「我が日本に御任せあれ!」位のことを
言っても良いんじゃないか?
パンダに尻尾を振ってボーっとしている場合ではないと思うのだが…。

いろいろな制約があって紛争地に軍隊は出せないけれど、
地震が起きたら何処へでも援助・救援に行きまっせ!
という方針を打ち出しても良いんじゃないかと小生は思う。
何かあるとすぐ軍隊を派遣するどこかの大国よりもずっと格好良いと思うのだが、
如何だろうか。

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theme : 気になるニュース
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日本の競泳に救世主!

スピード社の水着が使えないという事で大騒ぎになっていた日本の競泳だが、
「救世主が現れた」との報道があった。

その名は「山本化学工業」。社員73名の小さな会社らしい。
普通に分類すれば、「中小企業」「町工場」と言われる規模の会社である。
ただ、トライアスロンや遠泳などではそれなりに知られた会社でもあるらしい。

この会社の開発した素材を使って、大手水着メーカー3社が五輪水着の開発を
始める様である。これが上手くいけば、水着によるハンデは無くなる訳だ。

本音を言えば五輪でメダルが取れようが取れなかろうが、あまり興味は無い。
どうせ今回の五輪は中国の国威発揚の為の「中国人民大体育大会」と化してしまう
だろうからである。

今回のニュースで嬉しいのは、NASAと手を組んだ大企業に「大阪の町工場」が
正々堂々と勝負を挑み、本気で勝とうとしている点である。
「日本の製造業は、たとえ規模は小さくとも凄い技術を持っている」という事を、
世界に知らしめるチャンスである。是非頑張って良い物を開発してほしい。

このところ日本の企業、特に製造業は苦戦を強いられている。
中小の会社では一層厳しい状況にある。
それは政治が悪いせいだったり、世界経済の悪化の影響だったりする訳だが、
確固たる技術力で逆境を打破する事も可能だ、という良い事例になりそうである。

創意工夫・改良は日本人の優れた特性だと思うのだが、それがまだまだ
死んではいないという事を示してほしい、と期待する。

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theme : 気になるニュース
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tag : 水着 五輪

最近地震が多い(備えあれば憂いなし)

このところまた、地震が多いような気がする。
つい先日(7日深夜かな?)も、茨城で震度5弱の揺れがあった。

我が家では、いざという時の為に「非常持ち出しセット」を作って置いてある。
古いリュックサックやカバンに食料・水・医薬品等を詰めてあるのだ。
市販の物を買ってきても良いのだが、値段が不当に高いし、モノによっては
「実際に使えるのか?」と疑いたくなる製品もあるので、自分で用意した。

食料については「乾パン」が定番なのだが、敢えてリストから外した。
パサパサして水がないと食べ難いからである。
小生が用意しているのは、長期保存が可能なフリーズドライのかやくご飯と、
「カロリーメイト」と「ウィダーインゼリー」である。
「カロリーメイト」は、必要な栄養素をバランス良く含んでいるから採用した。
「ウィダーインゼリー」は、これなら子供でも水なしで美味しく頂けるからである。
これらを約4日分備えてある。

両方とも賞味期限が半年程度なので、もちろん定期的に買い替える必要があるが、
そのタイミングで装備品のチェックも行っている。
よく聞くのが、「非常時セット買ったけど、何処にしまったかなあ」という人。
いざという時にすぐ取り出せないのでは、備えてある意味が無い。
定期的に中身をチェックし、すぐにでも使える状態にしておく事が大切であろう。

「どうせ自衛隊とかがすぐに救援に来てくれるよ」と、呑気な事を言う奴もいる。
だが、少なくとも首都圏に住んでいるなら「甘い!」と言わざるを得ない。
地方で起きた災害なら、中央の指示で各地から救援隊を派遣したり出来る。
だが中央がやられてしまったら、体制を整えて救援隊を派遣するのには相当の
時間が掛かると考えておいた方が良かろう。
そもそも首都圏は住んでいる人数が多い。自分の住むところまで救援隊が回って
くるには、これまた相当な期間が掛かると思われる。

だから本当は、4日どころか1ヶ月分くらい用意しておきたいところだ。
だが豪邸に住んでいる訳ではないので、せいぜい1週間分程度が精一杯である。
これでも何も備えていないよりはずっと良いだろう、と信じて続けている。
「備えあれば憂いなし」と信じて。

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tag : 地震

プロフィール

Author:錨七鉄斎
小生は四十路のサラリーマン、
錨七鉄斎である。

「中年男こそ心と身体を健康に
維持して、社会に貢献せねば」
という思いから、個人の在り様
を探って行こうと思う。
また、時には社会問題にも言及
してゆくつもりである。

<HNの由来>
「錨」は「怒り」に掛けると共に、
世の中がヘンな方向に流されぬ
様に、我々中年男が錨の役を
果たさねばという思いから。
「七鉄」は7番アイアン。
小生の得意クラブ、いや
「頼みの綱」である。

<九転十起とは>
”京浜臨海工業地帯開発の父”
浅野総一郎翁が創設した学校
浅野学園の校訓で、幾度の失敗
でも決して諦めない不屈の心を
表しています。

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