岡山でも理不尽な事件が
岡山で、また理不尽な事件が起きた。
18歳の少年が、残業帰りの38歳の男性を駅のホームから突き落とし、男性が
亡くなった。全くの行きずりの犯行である。
盛り場で酒を飲んでうろついていて犯罪に巻き込まれるなら、仕方ない事かも
知れぬが、夜遅くまで真面目に働いて、心身共に疲れて電車を待っている
ところを突然襲われたのでは、本人も家族もたまったものではない。
昨日の記事でも書いたが⇒「茨城の通り魔事件」、我々はこういう犯罪を犯す者から
どうやって身を守ればいいのだろうか?
「セルフディフェンス」という事について、真剣に考える必要があるかも知れない。
特に、我々の様な妻子持ちで子供がまだ学齢期である者は、家族に悲惨な思いを
させない為にも、自身を守る事に気を配る必要があるのではないかと思う。
「男子、家を出れば7人の敵あり」の時代が再びやってきた様な感もある。
ただ、誤解の無い様に申し上げておくが、護身用の武器等を携えたりは絶対に
しない様に御願いしたい。特に、武道の心得の無い方は絶対やめた方が良い。
(武道の心得のある者は武器を携行する様なバカな事はしないが…)
なぜなら、武器を携行すると気が大きくなり、回避可能な争いでも刃傷沙汰に
発展したりする可能性が高いからだ。
我々社会人は、争いに巻き込まれてしまったら、「勝つ」ことよりも「負けない」こと
を心掛けるべきである。そして「負けない」最善の方法は、「争いにさせない事」
である。
古流柔術の師範に、当時中学生(門下生最年少)だった小生が聞いた事がある。
「一番強い人ってどんな人ですか?」
師範の答えは「自分を殺しに来た奴を、争いにさせずに和やかに帰せる人だろうな」
当時子供だった小生は、この答えの意味が分からず不満であったが、
40歳過ぎた今は、何となく分かる様な気がする。
尤も、これは「達人」レベルの話であり、我々凡人は真似の出来る事ではない。
では、我々はどうすればよいのだろうか?
まず出来る事は、いかなる時も気を抜くことなく、それとなく周囲に気を配っておく事。
そして、少しでも異様な雰囲気を感じたら、そっとその場を離れ、様子を見る事だろう。
難しいと思うだろうが、この位であれば日頃から心掛ければ出来る様になる。
サッカーやラグビーなど、集団競技の経験がある方は習得が早いかも知れない。
通勤電車等で見ていると、あまりにも無防備な様子の人が多いが、日本の安全神話
が崩壊して久しい現在、無防備=危険と心得るべきである。
日頃から周囲に気を配るように心掛けていると、良い事もある。
例えば、電車の座席に座っていても、御年寄りが乗り込んできた時にすぐ判るから、
颯爽と立ち上がって席を譲る事も出来るようになる。
また、自分の健康状態が良くないと周囲に気を配る事は出来ないので、日頃から
自分の健康状態をベストに保つよう心掛けたり、身体の調子が悪い時には、
より安全な行動の仕方を考える事が出来るようになる。
本当は、セルフディフェンスなど必要無い世の中が一番であるし、この記事でも
「こういう犯罪を起こさせない為には」をテーマにしようと思ったのであるが、
家庭教育・学校教育が一部で崩壊してしまっている今の日本では、最早手遅れ
であり、この手の犯罪は今後も起こるであろう。
そこで今回は、「どうやって身を守るか」をテーマにしてみた次第である。
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18歳の少年が、残業帰りの38歳の男性を駅のホームから突き落とし、男性が
亡くなった。全くの行きずりの犯行である。
盛り場で酒を飲んでうろついていて犯罪に巻き込まれるなら、仕方ない事かも
知れぬが、夜遅くまで真面目に働いて、心身共に疲れて電車を待っている
ところを突然襲われたのでは、本人も家族もたまったものではない。
昨日の記事でも書いたが⇒「茨城の通り魔事件」、我々はこういう犯罪を犯す者から
どうやって身を守ればいいのだろうか?
「セルフディフェンス」という事について、真剣に考える必要があるかも知れない。
特に、我々の様な妻子持ちで子供がまだ学齢期である者は、家族に悲惨な思いを
させない為にも、自身を守る事に気を配る必要があるのではないかと思う。
「男子、家を出れば7人の敵あり」の時代が再びやってきた様な感もある。
ただ、誤解の無い様に申し上げておくが、護身用の武器等を携えたりは絶対に
しない様に御願いしたい。特に、武道の心得の無い方は絶対やめた方が良い。
(武道の心得のある者は武器を携行する様なバカな事はしないが…)
なぜなら、武器を携行すると気が大きくなり、回避可能な争いでも刃傷沙汰に
発展したりする可能性が高いからだ。
我々社会人は、争いに巻き込まれてしまったら、「勝つ」ことよりも「負けない」こと
を心掛けるべきである。そして「負けない」最善の方法は、「争いにさせない事」
である。
古流柔術の師範に、当時中学生(門下生最年少)だった小生が聞いた事がある。
「一番強い人ってどんな人ですか?」
師範の答えは「自分を殺しに来た奴を、争いにさせずに和やかに帰せる人だろうな」
当時子供だった小生は、この答えの意味が分からず不満であったが、
40歳過ぎた今は、何となく分かる様な気がする。
尤も、これは「達人」レベルの話であり、我々凡人は真似の出来る事ではない。
では、我々はどうすればよいのだろうか?
まず出来る事は、いかなる時も気を抜くことなく、それとなく周囲に気を配っておく事。
そして、少しでも異様な雰囲気を感じたら、そっとその場を離れ、様子を見る事だろう。
難しいと思うだろうが、この位であれば日頃から心掛ければ出来る様になる。
サッカーやラグビーなど、集団競技の経験がある方は習得が早いかも知れない。
通勤電車等で見ていると、あまりにも無防備な様子の人が多いが、日本の安全神話
が崩壊して久しい現在、無防備=危険と心得るべきである。
日頃から周囲に気を配るように心掛けていると、良い事もある。
例えば、電車の座席に座っていても、御年寄りが乗り込んできた時にすぐ判るから、
颯爽と立ち上がって席を譲る事も出来るようになる。
また、自分の健康状態が良くないと周囲に気を配る事は出来ないので、日頃から
自分の健康状態をベストに保つよう心掛けたり、身体の調子が悪い時には、
より安全な行動の仕方を考える事が出来るようになる。
本当は、セルフディフェンスなど必要無い世の中が一番であるし、この記事でも
「こういう犯罪を起こさせない為には」をテーマにしようと思ったのであるが、
家庭教育・学校教育が一部で崩壊してしまっている今の日本では、最早手遅れ
であり、この手の犯罪は今後も起こるであろう。
そこで今回は、「どうやって身を守るか」をテーマにしてみた次第である。
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