中国 四川の大地震

去る5月10日に地震の記事を書いたばかりだが、中国で大地震が発生した。

小生は仕事で何度も中国に行っているが、彼の地の建築のやり方を見ると今回の
地震の被害は発表値よりももっと大きいのではないかと想像する。
中国の建築は、小生の見る限りでは竹で足場を組んで「パパッ」と建てている印象
であり、「耐震」とか「防災」といった意識はあまり無いように見受けられる。
バブルとも言える経済発展の中「イケイケどんどん」という雰囲気で、昨年は野原
だった所に巨大なホテルが建っている、といった状況である。

中国の人と話をしても、あまり地震については経験も実感も無いような印象を受ける。
ひょっとすると、日本の関東地方のように頻繁に地震を経験する事が無いのかも
知れない。人間は、経験した事が無い事象について想像力を働かせるのは難しい。

日本は世界有数の地震国であるが故に、事前・事後の対処法について様々な
知見・ノウハウ・技術を持っている。こういう時こそ国家の枠を越えて活躍したい。
本来なら福田総理が「我が日本に御任せあれ!」位のことを
言っても良いんじゃないか?
パンダに尻尾を振ってボーっとしている場合ではないと思うのだが…。

いろいろな制約があって紛争地に軍隊は出せないけれど、
地震が起きたら何処へでも援助・救援に行きまっせ!
という方針を打ち出しても良いんじゃないかと小生は思う。
何かあるとすぐ軍隊を派遣するどこかの大国よりもずっと格好良いと思うのだが、
如何だろうか。

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コメントありがとう御座います

こんばんは。
コメント頂いた通り、日本の災害救助隊がいの一番に入る様ですね。
まあ、隣国ですから当然と言えば当然の事ですが…。

最初は自分達だけで何とか出来るだろうと思っていたのが、被害の
あまりの大きさに外国の救援隊を受け入れる事にしたのかも知れませんね。

いろいろな苦労もあるでしょうが、日本の救援隊には身体に気を付けて
その力を充分に発揮してもらいたいです。

日本からの人的援助を受け入れ

七鉄斎さん、今日、小生がコメントを書いた後で、
中国が受け入れを決定したらしいですわ。
しかも、日本が一番最初らしい。
順次、他国にも要請するみたいです。

何故、日本が一番先かって言うと、七鉄斎氏の
書かれたとおり、「日本の豊富な災害救援経験を
認めた」のと、日中関係を重視したことらしい。

びっくりです

七鉄斎氏が地震の記事を書いて、小生がトラバして、本当に
大地震が発生して驚きました。タイムリーすぎますわ。

もしかして、七鉄斎氏には予知能力があったりして・・・・

中国は何故か人的援助を辞退しているみたいですなぁ、道路が
寸断されてるからとか何とか・・・理解し難い理由です。
自国が地震でえらい事になっているのに、聖火リレーは規模を
縮小はしてますが、やってます。・・・理解し難い国です。

日本の自衛隊派遣については、七鉄斎氏の仰るとおりで、紛争に
派遣するのでは無く、被災地への派遣はいち早くするべきです。


プロフィール

Author:錨七鉄斎
小生は四十路のサラリーマン、
錨七鉄斎である。

「中年男こそ心と身体を健康に
維持して、社会に貢献せねば」
という思いから、個人の在り様
を探って行こうと思う。
また、時には社会問題にも言及
してゆくつもりである。

<HNの由来>
「錨」は「怒り」に掛けると共に、
世の中がヘンな方向に流されぬ
様に、我々中年男が錨の役を
果たさねばという思いから。
「七鉄」は7番アイアン。
小生の得意クラブ、いや
「頼みの綱」である。

<九転十起とは>
”京浜臨海工業地帯開発の父”
浅野総一郎翁が創設した学校
浅野学園の校訓で、幾度の失敗
でも決して諦めない不屈の心を
表しています。

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